※この記事は「【PR】コドモンレポートキャンペーン」によるものです
ITエンジニアの総合求人ならびに学習サイトのpaizaが、
『コードモンスター大図鑑 プログラミングでゲットだぜ!』という新ゲームを発表したのでレポートします。
What is…?
paizaは、「ゲームをしながらプログラミングを学べる」というものをいくつか出しており、
それらの新作が『コードモンスター大図鑑 プログラミングでゲットだぜ!』です。
過去にはアニメでも放映された「STEINS;GATE」通称シュタゲや鷹の爪団となど、
様々なコンテンツとコラボしたものやオリジナルゲームを公開しております。
※鷹の爪団とのコラボにつきましては終了しており問題も解けないようになっているようでした

実際にやってみた!
ポ○モンを意識したような内容
はじめのチュートリアルでは博士から3匹のコモドンから1匹を選ぶというもので、
私は見た目が一番かわいいと思った「Bugドラゴン」を選びました。

何とは言いませんが形式だったりキャラがポ○モンっぽいなぁと思ったのは内緒です()
事前登録でガチャ100連?

事前登録をしていたのですがその特典としてダイヤ(いわゆるガチャ石)を1,000個ほどもらえて、
1回ガチャをするのには10個のダイヤが必要なので100連もできちゃいます!
実際に「言語の要請コドモンガチャ」と「世界の美女ガチャ」を1回ずつやってみると…


「Java」と「クレオパトラ」が出てくれました!
(なるほど、プログラミング言語と世界の美女とはそういうことか…)
いざ冒険へ!
私は最近Pythonを使うことが多いのでPythonを選択すると、
どうやら各ステージをクリアしていくといったもののようでした。
クエストではコインを使用することでアイテムを使えるようですが、
あまりコインは使いたくない主義なのでそのまま続行。


コメントに問題が表示されておりそれらに従ってコーディングするとのことだそうです。
スクショを取っていたので★3つは取れなかったですがなかなかに面白いですね。


クエストを行うごとに体力が消耗されてクリアすると経験値がもらえるというシステムのようです。

実際にしてみた感想
paizaのスキルチェックは全体の順位がわかる程度のものでエンタメ的要素が少ないのに対して、
このようなゲーム方式ではガチャやクエストなどのやりこみ要素があり楽しくプログラミングを学べそうだなと思いました。
ぜひやってみたい!
下記のURLからゲームができるので気になった方はぜひ挑戦してみてください!

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